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2013年注目をあつめた、Webデザイントレンド10個まとめ

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新しい年がはじまりました、あけましておめでとうございます。2013年にどんなWebデザインが人気だったのか、トレンドを振り返ってみましょう。

 

 

海外デザインブログCreative Bloqで、昨年特に注目された、Webデザイントレンド10個をまとめたエントリー「The 10 Hottest Web Design Trends of 2013」が公開されていたので、今回はご紹介します。

 

 

 

詳細は以下から。

 

 

 

2013年注目をあつめた、Webデザイントレンド10個まとめ

 
トレンド1

レスポンシブデザイン

 

2013年に多くのサイトやブログが採用し、もっともインパクトのあった、デザイントレンドではないでしょうか。デスクトップだけでなく、スマートフォンやタブレット端末にも対応するレスポンシブデザインは、モバイル端末の利用ユーザーを考慮した、「モバイル・ファースト」な考えを普及させました。

 

またCSS3のテクニックにより、よりあたらしい可能性をひろげてくれたことで、今後より活用される機会も増えそうです。特にクライアント側からの要望も、増えてくるかもしれません。

 

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トレンド2

フラットデザイン

 

数年前は、リアルな影を表現した、ドロップシャドウエフェクトが、多くのWebサイトで採用されていました。後にCSS3によるシャドウエフェクトをつかい、立体感を演出するテクニックが人気を魅せていました。

 

これまでSkeumorphicデザインを採用していたAppleが、iOS 7でフラットデザインを採用したことで、より多くのWebデザインに影響を与えた、といっても過言ではありません。すこし前から見かけたトレンドですが、ひとつの世界的大企業によって、爆発的な人気となりました。

 

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トレンド3

固定ナビゲーションメニュー

 

ページをスクロールすると、ヘッダー部分に固定される、ナビゲーションメニュー。見ているコンテンツ箇所から移動せずに、メインメニューや検索サーチボックスに、アクセスしやすいという利点があります。多くのモダンブラウザが、CSSプロパティposition: fixed;に対応したことも、デザイントレンドを後押しする形となりました。

 

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トレンド4

パララックスエフェクト

 

パララックス効果とは、複数のイメージ画像のスクロールするスピードを調整することで、奥行きのある立体的な空間を生み出す、アニメーションを得意としたエフェクトとなります。

 

1980、90年代のビデオゲームに用いられたテクニックですが、シングルページ完結型のポートフォリオサイトやシングルページなどを中心に、利用されているケースが多いようです。

 

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トレンド5

シングルページ完結型レイアウト

 

ひとつのページにすべての情報、コンテンツを集約したシングルページ完結型レイアウト、通称ペライチ。特に縦長いコンテンツは、ストーリーを伝えたり、商品紹介につかったり、会社のプレゼンテーションなどにも利用されています。上記トレンド「パララックスエフェクト」と、一緒に採用されているケースをよく見かけました。

 

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トレンド6

Retinaディスプレイ対応

 

このデザイントレンドは、ハードウェア市場の変化に応じて、開発されています。特にiPhone 5SがRetinaディスプレイ対応となったのを皮切りに、各社とも200ピクセル/インチの高画質ディスプレイを、スマートフォン機種に採用するようになってきています。

 

現在でもRetinaディスプレイにおける、読み込み速度の問題などが、課題となっており、デバイスごとに読み込みイメージ画像を切り替える技術など、これからさらに発展をつづけていくでしょう。

 

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トレンド7

タイポグラフィーデザイン

 

英字Webフォントの本格的な普及と、いくつかの大手フォント提供サイトが、デスクトップフォントとのシンクロを強化したことで、これまでにないほど魅力的な、タイポグラフィーを利用したサイトが、2013年には登場しました。

 

またTwitter社のBootstrapフレームワークでは、巨大なタイポグラフィーをつかった、ヘッダーデザインが採用されたことも、よりクリエイティブなフォントデザインをたのしむ、きっかけにもなりました。より雑誌、ポスターなどのプリント媒体にちかいレイアウトが、Webデザイントレンドにも影響されています。

 

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トレンド8

サークル状デザイン

 

CSS3によるborder-radiusプロパティが、多くのモダンブラウザに対応したことも重なり、サークル状デザインが、あらゆる場所で活用された一年でした。下記サムネイルのように、コンテンツ表示にサークルデザインを、採用するサイトも登場しました。

 

しかし2014年に消えてしまうWebデザイントレンドでも明記したように、使われすぎてしまい、ユーザーが飽きてしまっている、という現状があります。

 

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トレンド9

CSS3アニメーション

 

これまでにないほどダイナミックな、アニメーションを得意とした、デザインが多数登場した2013年。2000年ごろまでアニメーションといえば、Flashでしたが、jQueryなどのJavaScriptが開発されることで、Flashのようなエフェクトを実現してきました。

 

そして2013年は、それらのアニメーションは、CSS3をスタイリングすることで可能となっています。Keyframeプロパティや、Transitionプロパティが、モダンブラウザに対応し、より進化していくテクノロジーのひとつです。

 

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トレンド10

巨大ボタンデザイン

 

これまでよりも、ややサイズの大きいボタンを採用した、Webサイトやブログが、多く登場した年でもありました。もちろんユーザーの注目を惹きやすいだけでなく、スマートフォンでのボタンクリックもスムーズにするなど、ユーサビリティーを考慮したトレンドのひとつです。

 

ショッピングサイトの購入ボタンや、資料請求用ページや、お問い合わせフォームなど、自然に強調することができます。

 

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2013年のはじめに、2013年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド15個を大予想というエントリーを紹介したのですが、たしかに当たっているような気がします。2014年に消えてしまうWebデザイントレンドや、2014年Pantone流行カラーなども確認しながら、どんなデザインが人気になるのか、いまからたのしみです。

 

 

では今年もよろしくお願いします、ありがとうございます。

 

 

参照元リンク : The 10 Hottest Web Design Trends of 2013 – Creative Bloq


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