進化を続けるPhotoshopは、あらゆるアイデアを形にすることができる、グラフィックデザインの現場で欠かせないツールのひとつです。今回は、デザイン制作で真似したくなる、最新版のすごいデザインチュートリアルをまとめています。
Photoshop CCがクラウドに移行したことで、アップデートも定期的に行われ、利用できるツールや新機能なども増えています。チュートリアルでは、それらのツールの使い方を実践的に、ステップを追って順番に学んでいくことができます。新しいデザインテクニックを学んでいきましょう。
詳細は以下から。
今年からはじめるPhotoshop、すごいデザインチュートリアル、作り方まとめ
3dソフトウエアなどを利用せずに、一枚の写真から立体的な地図アイコンを作成します。
いくつものレイヤーを重ね、テクスチャやブラシツールでデザインの質感をアップさせる、グラフィックデザインの基本からプロ技までを学びます。
Photoshopの3D機能を利用することで、見事な立体感と光沢感を表現でき、ストライプ状の黄金テクスチャも印象的。
あらかじめ黄金テクスチャを用意しておくことで、どんな文字にでも手軽にキラキラエフェクトを適用することができるテクニック。
どんなデザインにも合わせやすい、キラキラの黄金テクスチャを利用した、レイヤースタイルのみで完成するチュートリアル。
それぞれ切り抜かれたデザイン要素を、遠近感や立体感にも注意しながら合成していく、本格的なデザインチュートリアル。基本ツールが中心に利用されています。
異なる複数の水に関するイメージ写真を、どのようにすれば違和感なく合成できるのか、シンプルなサンプルを元に紹介しています。
手のひらに反射するリアルな月の輝き方まで、忠実に表現するチュートリアル。
手描きしたスケッチや、お好みのイラストや画像をスキャナで取り込み、Photoshopで自由にコラージュしていきます。
Photoshopブラシを利用した、効果的な映画ポスターの作り方
クエンティン・タランティーノ監督の最新作にオマージュしたチュートリアルで、風景イメージを背景にした、効果的なブラシツールの使い方を紹介しています。
Photoshopのタイムライン機能を利用しながら、デザイン制作の流れを説明するアニメーションにまとめます。
イメージ写真をファッション雑誌のようなマットな質感に仕上げる方法
新規調整レイヤーを次々に適用していくことで、温かみのある雰囲気を演出できる動画チュートリアル。
用意した写真の一部のみを動かすことで、まるでタイムラプスのようなエフェクトを実現できる、動画チュートリアル。
Photoshopをマスターする上で必要さまざまなツールの使い方を、実践を通して学ぶことができるチュートリアル。
ブラシツールでリアルな髪の毛やヒゲの質感を表現するコツとテクニックを、実例とともに学んでいきます。
写真を取り込みどのようにPhotoshopでペイント加工するのか、実践的にステップごと学ぶことができます。
まるで本物そっくりの質感を表現できる、文字テキストとイメージ写真を見事に合成するテクニックを学びます。
文字テキストをよりリアルに魅せる、グラデーションレイヤーの使い方や、光の反射を表現できる簡単テクニックを学びます。
こちらもレイヤースタイルを順番に設定していくだけで、光沢感たっぷりなテキストエフェクトを作成できます。
レイヤースタイルを適用するだけのお手軽チュートリアルで、文字テキストだけでなく、ロゴデザインなどにも対応するテクニック。
Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) [2015年度版] 12か月版 Windows/Mac対応 [ダウンロードコード]
参照元リンク : Disintegration Effect Abstract Manipulation Tutorial – PSDBox
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