デザイナーだけでなく、フォトショップを扱うすべてのひとが覚えおくと便利な、最新デザインテクニック、使い方をまとめています。
進化を続けるPhotoshopのデザインテクニックは、時間を見つけながらスキルを磨くことで、よりクリエイティブな表現を可能にしてくれます。今回は、最近公開されたばかりで、応用の効くテクニックを中心にあつめています。
詳細は以下から。
これはすごい!フォトショップの使い方を学ぶチュートリアルまとめ
アルファチャンネルを利用した選択方法に、レイヤーマスクを追加することで、お好みのカラーリングで配色できる、お手軽テクニック。
編集しやすい、手描きスケッチのPhotoshopへの取り込み方法
描画モードも自由にいじることができる、アルファチャンネルを使った手描きスケッチのスキャン方法。上記チュートリアルと合わせていかがでしょう。
イメージ写真を非破壊で編集することができる、便利なレイヤーマスクを使った、デザインの修正テクニック。
手描きスケッチで、継ぎ目のないパターンテクスチャを作成する方法
グリッド機能を利用することで、シームレスに広がるオリジナルパターンを作成できます。
スマートオブジェクト機能を使った、レスポンシブ用スクリーンモックアップの作り方
スクリーン画面だけ異なるファイルで編集できる、スマートオブジェクト機能は、ボタンひとつでデザイン編集も自由。ぜひ覚えておきたいテクニックのひとつ。
各レイヤーの透明度を少しずつ変えることで、ロウソクの光のような雰囲気を実現します。
タイムライン機能を利用することで、各フレームごとに変化を付けたレイヤーを連続で表示することが可能になります。
トレンドにもなりつつあるアニメーションを見事に取り入れた、活用ポイントの高いGIFアニメーション付きアイコンの作り方。
トーンカーブ、レベル補正、明るさ/コントラストを調整するだけで、イメージ写真が見違えるほどのクオリティに。
人物モデルのイメージ写真に、文字を羅列したレイヤーを重ね、置き換えフィルタを利用することで、簡単に作成できます。
危険の雰囲気を演出する、コンテナが積み上げられた埠頭を、写真合成することで完成させます。
文字レイヤーひとつに、スタイルを適用するだけで完成する、見た目以上に簡単なテクニック。
こちらもレイヤースタイルのみで表現できる、立体的な文字テキストを完成させます。
入力した文字レイヤーに、直接レイヤースタイルを適用するだけの、お手軽で効果的なチュートリアル。
こちらもレイヤースタイルを適用した文字テキストを、重ねるだけで完成するデザインテクニック。
空気いっぱいに膨らませた風船でかたどった、立体的なテキストエフェクト。
まるで本当に作成したようなクオリティが自慢で、選択範囲にテクスチャ素材を合成して、リアルな質感を表現していきます。
基本的な3Dツールの使い方を覚えることで、デザイン表現の幅が広がるテクニック。
レイヤースタイルを活用するので、文字テキストの他に、デコレーション模様などにも対応できるテクニック。
Illustratorのブレンドオプション機能をうまく活用したロゴを、Photoshopでよりグッと質感をあげるテクニック。
まるでファンタジー映画の世界を再現したような空間をデザインします。レイヤーの描画モードにトーンカーブを調整する、基本的なテクニック。
あらかじめ用意した亀のイメージ写真を、違和感なく合成するテクニックが紹介されています。
用意したイメージ写真の編集にはじまり、本物そっくりの光の当り方や、影の付き方を表現できる、いろいろ応用できそう。
トーンカーブやレベル補正といった、シンプルな機能のみで、まるでハリウッド映画のようなポスターを作成します。
立体的なメタリックな質感も、見事にデジタルペインティングで表現する、本格派プレミアムチュートリアルが、ついに無料公開となりました。
Illustratorでていねいに作成されたバッジを、3D機能を利用することで、Photoshopのみで立体的なデザインを表現します。
立体的で、木製のやさしい印象が素敵な看板を、FilterForgeツールを利用して作成します。
部分的に人物モデルとペイントを重ねる、グラフィックデザインには必須テクニック。
レイヤースタイルで立体的に魅せたテキストに、ブラシツールを使って、ハーフトーンを追加し、質感をアップするテクニックが披露されています。
参照元リンク : How to Create a Soft Pastel Effect in Photoshop – PhotographyPla.net
投稿これはすごい!フォトショップの使い方を学ぶチュートリアル30個まとめ 2015年8月度はPhotoshopVIPの最初に登場しました。